軟性膀胱ビデオスコープ(泌尿器科)

痛みの少ない軟性膀胱ビデオスコープを導入

「痛みの少ない膀胱鏡」を導入

2006年10月に「軟性膀胱ビデオスコープ」を導入いたしました。膀胱鏡検査は、痛みが強く泌尿器科を受診したがらない理由のひとつになっておりました。以前に比べきわめて少ない痛みで検査を行うことができ、大変喜ばれております。

オリンパス社製 膀胱腎盂ビデオスコープ

膀胱内視鏡検査は、膀胱がんに対する最も重要な検査です。ほかに膀胱結石や尿道狭窄等の診断に用いられます。超音波検査やレントゲン検査では見つけることができない、非常に小さい病変でも見つけることができます。

これまで膀胱の内視鏡検査の際には硬性膀胱鏡(鉄でできた筒状の硬いタイプ)を用いており、特に男性の場合では激痛を伴うことが多かったのですが、新しいものは軟性鏡と呼ばれるくねくね曲がる内視鏡(胃カメラを細くしたような柔らかいタイプ)を用いており、検査時の強い痛みが解消されました。

(拡大図:先端形状を砲弾型にすることで尿道粘膜との接触抵抗を低減し、スムーズな挿入性を実現)

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