診療情報管理室

業務概要

当院では、1991(H3)年の開院以来診療記録(カルテ・レントゲンフィルム等)は中央保管されており、必要に応じて各部門へ提供しています。2005(H17)年には、電子カルテが導入されました。2015年(H27)3月にはほぼすべての部門のスキャンデータのe-文書化が達成できました。診療情報は記録され保管されるだけでなく情報として活用されています。
診療情報管理室では、外来または入院記録を回収(電子受取)、点検(監査)・スキャン・製本・収納する一方で、診断名・手術術式・処置名等を分類(コ-ド化=ICD10・ICD9CM・ICD-O-3)して整理します。保管された記録やデ-タ等は、診療以外にも提供されます。例えば、教育や研究のため、病院経営上必要なデ-タの提供、公的機関への情報開示、国立がんセンタ-等への疫学研究デ-タの提供を行っています。また、患者さん等からのご希望により、カルテ開示の準備も行っています。
その他の業務としては、医師を含む医療者のカンファレンスのための記録の提供、また、関連の委員会活動のための資料の作成なども行なっています。

診療情報管理室は、記録を閲覧したり、記録を作成したりする医師をはじめとする関係職員のための閲覧室を設置しており24時間活用していただいています。また、デ-タ活用のための相談にも応じ、様々な診療情報を利用する職員の利用価値を高めるようスタッフ一同取り組んでいます。

業務内容

診療情報管理室の機能

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