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救急科医師募集

正規医師

救命救急センター概要と募集にあたって

始めに

救急科では、2019年度にむけて救急科常勤医師を募集しています。
卒後7年目以降のかたで、救急科専門医に限らず何らかの専門医の資格を有している方が対象です。
様々な専門性をもった医療を経験された後に、あらためて急性期の総合力を身につけたい、と考えておられる方は少なからずいらっしゃると思います。当院では、一生を救急医として働きたいと考えている方はもちろん、一時を救急医として働いてみたいと考えていらっしゃる方に、来ていただきたいと考えています。
北米型ER方式は、救急車で来院するかどうかなどの来院方法や、重症度にかかわらず救急専従医が初療にあたる診療方式ですが、当院では24時間365日を、この方式で運営しています。
もし、救急外来にあまり慣れていない方であっても、勤務中に、自分一人で急患対応をしなければならないということはなく、必ず救急科専従の常勤医師(あるいは他院、院内の他科から応援の救急科専門医)がペアをくみます。常勤医師は12名ですが、そのうち9名が救急科専門医です。当院には、そのほか他科にも4名の救急科専門医がいます。診療中は必ずこれらの医師のサポートがえられますので、安全な環境で救急医療に慣れていただけます。


私たちが大切にしていることは、

  1. Common Symptom、Common DiseaseをEvidenceにのっとって対応すること
  2. その中で、状態の悪い方や状態が悪くなりそうな方を素早く見抜き
  3. 急変を事前に防ぐこと
  4. 状態の悪い方の初期安定化を行うこと

です。
また専門分化した院内各科の中で、どの科を受診してよいのかわからない患者の初療もこころがけています。

すでに救急科専門医をお持ちの方であっても、救急医療体制は、地域によって、あるいは同じ地域であっても病院によって、対象も体制も異なります。当院は、横浜という日本第2の人口を抱える大都市の中でも、最も多くの人が住む港北区に立地しています。患者層は若く、小児年齢(15歳以下)の方が40〜45%をしめています。他院とは異なる、都市型の北米型ERを是非ご経験いただきたいと思います。

当院救急科勤務の特徴

救急科勤務は、一月あたり7日勤(8:15-17:00)7夜勤(17:00-9:00)が勤務条件となります。この勤務以外の時間を、眼科、耳鼻科、皮膚科外来などで、外来診察技術の習得に当てることも可能です。

救急科が受け入れたい常勤医師

  1. 救急科専門医
  2. すでになんらかの分野で専門医を取得しているが、一時ER型診療を通じて総合診療力を磨きたい方
  3. すでになんらかの分野で専門医を取得しているが、救急科専門医(特にER医)を目指したい方
  4. 当地で開業する前に、これまで未修練の科の研修をうけてから、開業したい方(小児科など)

詳細については、以下にのべています。年度途中でもけっこうです。
ご遠慮なく、救命救急センター 中森(以下のメールアドレス参照)までご連絡ください。
そして、一度見学にいらしていただきたいと考えます。

Mail:

救命救急センターの特色

当院の救命救急センターは、ERセンター(ER外来とER病棟)と救命救急病棟から構成されており、これら全てを救急科医師が管理しています。
ERセンターでは、来院方法にかかわらず、ほぼ全ての救急患者の初療を行い、入院については、一部の中毒患者や多発外傷患者は救急科で担当しますが、それ以外は極力既存の各科に依頼する、ER型診療を行っています。
当院は、年間ER受診患者総数は約26,242人、受け入れ救急車台数は約6,600台、横浜市でもトップレベルの救急医療機関です。また当院の背景人口は、横浜市港北区と緑区の住民約50万人で、ER受診患者の約1/3が15歳以下という、若年者の受診が多い都市型ERです。
ERでは、常に循環器科、神経内科や脳神経外科、整形外科のサポートが得られる状況で、初期研修医3名と救急科医師(救急科後期研修医や正規医師)2-3名が患者対応にあたります。
ERから入院となる患者は年間約6,442人で、重症度にあわせて集中治療医が管理する集中治療室(ICU 10床)、救急医が管理する救命救急病棟(21床,内救命ICU4床)、ER病棟(一泊経過観察入院床 11床)、各科所属の一般病床などに入院していきます。
このような救命救急センターですから、Common symptomを主訴とする多彩な患者を、比較的安全な環境で経験できる部署として、ER診療能力の修練や、初期研修医に総合診療力を教育する部署として適しています。また、救急科専門医を取得するにあたり必要な手技や疾患を経験する場所としても有用です。
現在、当センターでは、常勤スタッフ12人(救急科専門医8人のもと、4人の救命救急センター専属の後期研修医が修練中ですが、指導体制強化のため、2名の常勤医師を募集します。 当センターは、日本救急医学会の救急科専門医指定施設であり、当センターでの研修期間は、専門医受験資格に必要な履修期間として認められます。尚、当院は、日本医療機能評価機構付加機能(救急医療機能)認定病院、地域連携小児夜間・休日診療の施設基準認定、横浜市小児救急拠点病院、地域災害拠点病院、神奈川県DMAT指定病院です。
当院では、日本救急医学会認定の救急科専門医と日本集中治療医学会認定の専門医が取得できます。また、当院だけでは学べない救急医療を経験するため、他県のドクターヘリ事業に参加、あるいは地域のメディカルコントロールにも参加していただいています。

本文章をお読みなって、ご興味を抱かれた方は、メールにて御連絡いただいた上で、是非一度見学にいらしてください。

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募集対象 救命救急センター救急科医師
募集定員 2名
応募条件 卒後7年目以降、あるいは何らかの専門医を取得している方

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選考方法
試験日時 随時
場所 横浜労災病院
試験内容 面接試験
試験結果 本人宛に2週間以内に連絡します。

待遇

給与

当院の規定により支給(経験年数加算・宿直手当、時間外手当等別途加算有り)
※モデル年収
 卒後6年目:1,080万円 / 卒後10年目:1,200万円 / 卒後15年目:1,350万円

勤務体制

二交代制

休日

4週8休に祝日と年末年始(12月29日~1月3日)を加算した日数
年次有給休暇:初年度より年間20日(翌年繰越最大20日まで)
特別休暇:夏季特別休暇、忌引休暇、結婚休暇等

福利厚生

社会保険:健康保険・雇用保険・厚生年金・厚生年金基金・労災保険

宿舎完備

単身用(敷地内マンション形式・約15,000円/月・駐車場有料)
世帯用(敷地内/外マンション形式(2~3LDK)・約35,000円/月・駐車場有料)

病院見学

病院見学を随時受け付けています。ご希望の方は下記応募先までご連絡下さい。

応募方法

下記提出書類一式を郵送してください。

  1. 履歴書
     学歴については高等学校入学年次から記入すること。
     職歴については所属科・職位を明確に記入すること。
     学会等の資格を記入すること。
     捺印及び写真(3cm×4cm)を貼付すること。
  2. 専門分野の診療・研究業績等が分かる書面(様式任意)
  3. 医師免許(写)
  4. 保険医登録票(写)
  5. 救急科専門医証書(写)、若しくは日本救急医学会指導医認定証(写)
  6. 学位記(写)(学位記甲・乙取得者のみ)
  7. 学会等資格証(写)(取得者のみ)
  8. 健康診断書
    現在の所属施設において実施された健診結果の写しでも可
  9. 医師賠償責任保険証書(写)
    病院として加入していますが、個人加入をお勧めします。(採用後でも可、当院でも紹介できます)
  10. 臨床研修修了登録証(写)(厚生労働大臣・厚生労働省医政局長印があるもの)
    ※平成16年4月以降に医師免許証を取得した者に限る。

応募書類送付先及び採用事務に関する問い合わせ先

〒222-0036
神奈川県横浜市港北区小机町3211横浜労災病院 総務課・採用担当者

電話番号:045-474-8111(代表)(受付時間:平日8:15~17:00)

Mail:

※メールは24時間いつでも結構ですが、お返事は受付時間と同じ時間帯となります。
※採用条件などの詳細、ご不明な点などは担当者から説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

登録日:2018年08月14日